速報! IT批評から生まれた書籍第2弾
『ぼちぼちはたらくAI共生論』Vol.1 本書の概要
ぼちぼちはたらくAI共生論
桐原永叔・IT批評編集部(編著)
風濤社刊
定価2200円(税込)
46判並製
装丁:永松大剛
IT批評から生まれた書籍第2弾!ついに発売
2025年12月4日店頭発売
IT批評のインタビュー記事に書き下ろしの原稿を加えた書籍が発売されます。
タイトルは、『ぼちぼちはたらくAI共生論』です。
本書は大きく分けて3つの問いから成り立っています。
一つめは、「人と組織の関係はこのままでいいのだろうか?」という問いです。
勅使川原真衣さんに現状の能力主義が抱える問題について、松村卓朗さんに組織の健全性や本当の意味での多様性のあり方についてお聞きしています。
二つめは、「テクノロジーと人はどのように共生できるのか?」という問いです。
大野健彦さんにテクロジーと対立せずに共創する姿勢について、馬場雪乃さんにAI活用で議論を公平にする可能性について、大澤正彦さんにAIと人が依存し合う関係性についてお聞きしました。
三つめは、「マイノリティにとってテクノロジーは福音となるか?」という問いです。
中山淳雄さんにマイノリティの創造力が牽引した日本のIPビジネスについて、稲田豊史さんにテクノロジー(ドラえもん)と弱者(のび太)の関係についてお聞きしました。
【本書の目次】
まえがき(桐原永叔)
1章 「能力主義」の呪縛をとく(勅使川原真衣─作家・コンサルタント)
2章 ダイバーシティを育む健全な組織の条件(松村卓朗─組織開発コンサルタント)
3章 人とテクノロジーを対立させない社会とは(大野健彦─人間中心デザイン実践家)
4章 マイノリティの意見をすくいあげるファシリテーションAIの可能性(馬場雪乃─東京大学大学院准教授)
5章 人とAIが歩み寄る「共創インタラクション」(大澤正彦─日本大学文理学部准教授)
6章 マイノリティとテクノロジーが生んだ創造の波(中山淳雄─エンタメ社会学者)
7章 「のび太」という弱者が映しだすテクノロジーの未来(稲田豊史─ライター/編集者)
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