iPadの持ち帰り学習対応のため 「Optimal Biz」「i-FILTER(R) ブラウザー&クラウド」を 関西大学初等部が導入 ~「ミューズ学習」を推進、思考の可視化ツールとしてiPadを活用~

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ビジネス向けスマートフォンアプリ、タブレットアプリのマーケットリーダーである株式会社オプティム(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二、以下 オプティム、証券コード3694)と情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、学校法人関西大学初等部(所在地:大阪府高槻市、以下 関西大学初等部)において、5年生と6年生に配布されたiPadに、オプティムの「Optimal Biz」とデジタルアーツのスマートデバイス向けWebフィルタリング「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が導入されましたことを発表いたします。

文部科学省では、「教育の情報化ビジョン」をもとに2020年までに「児童・生徒一人一台の情報端末による教育の本格展開の検討・推進」を掲げています。また、政府から発表された「世界最先端IT国家創造宣言」でも学校の高速ブロードバンド接続や一人一台の情報端末配備が盛り込まれており、近年では教育のICT化が進んでおります。

関西大学初等部ではこのような流れを受け、児童の「思考力の育成」を独自のメソドロジーで体系化した「ミューズ学習」を設定しています。「ミューズ学習」とは、「分類するためのXチャート」など6種類のシンキングツールを使い、思考の方法を体系的に学ぶもので、関西大学初等部では1年生からこれらのシンキングツールの使い方を学び、高学年になる頃には複数のツールを組み合わせて複雑な課題を解決できる力を身に付けることを目指しています。教科等を含めた思考力育成につながるツールとして2014年10月に5年生より、現在5、6年生全児童に自分専用のiPadを導入しています。

導入当初、授業の成果を自宅で見直す、自宅で調べたことを授業で発表するといったiPadの特性を活かした学習方式を実施する中で、極力児童には自由に使わせたいと考えていたものの、一方で、児童にiPadを一日中自由に使わせることに対して、保護者や一部の教師から懸念の声があがり、特に教育上望ましくないアプリケーションやコンテンツを児童が利用・閲覧してしまうリスクに対しては、制限をかける必要がありました。

そこで、児童が使うすべてのiPadに、オプティムが開発・提供する4年連続国内シェアNo.1※1 のMDM※2 サービス「Optimal Biz」、デジタルアーツの「i-FILTER ブラウザー&クラウド」のOEM製品である「Optimal Biz Web Filtering Powered by i-FILTER」を導入いただきました。これにより、「Optimal Biz」では、児童が勝手にアプリをインストールできないように制限を加えて、利用できるアプリを管理することができ、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」では、ブラックリスト方式のフィルタリングを行い、校内・校外を問わずインターネット上の危険なサイトをブロックすることが可能になりました。

現在、関西大学初等部では、これらの製品を利用することで、児童たちが安心して学べるICT教育環境を用意しており、その中で児童たちはiPadを使って動画を作ったり、プレゼンテーションを行ったりと、活発な授業が行われています。同校では、今後も思考力育成を柱とする、「ミューズ学習」を推進していくツールとしてiPadを中心としたICT教育の取り組みを積極的に進める方針です。

デジタルアーツとオプティムは今後も他校への導入展開に向けて協業し、児童の安心・安全なICT教育環境を実現すべく、2020年を目標としてさらに加速していく教育現場でのタブレット端末導入において、両社の製品を積極的に推進してまいります。

■「Optimal Biz」について http://www.optim.co.jp/products/biz
「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポートするMDMサービスです。ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理でき、Zone Managementや機器検出技術といった特許技術を組み込んだ他社にはない独自機能、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直観的なユーザーインターフェースによる管理用画面などを「Optimal Biz」の強みにサービスの展開を図っています。

■「i-FILTER ブラウザー&クラウド」について http://www.daj.jp/bs/ifb/
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、法人向けのクラウド型Webフィルタリングサービスです。国内最大級のDBによる、業務内容にあったきめ細かなWebへのアクセス制御を実現し、業務外はもちろん、危険度が高いWebサイトへのアクセスを抑止することで、業務効率化と同時にさまざまな脅威から端末を守ります。お客様はApp Store、Google Play及び弊社製品サイト経由で端末にアプリをダウンロードし、利用ライセンスを取扱代理店からご購入していただくことで利用することができます。

※1 2011年度、2012年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」2013年10月発行。IT資産管理&MDM市場。
2013年度、2014年度売上金額実績シェアの出典:ミック経済研究所「クラウドサービス(SaaS・ASP)市場の現状と展望 2015年度版」2015年6月発行。IT資産管理&MDM市場。
2014年度版は発刊されておりません。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。

■株式会社オプティムについて http://www.optim.co.jp
オプティムは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えて行くことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす、創造性・便利さを享受できるようサポートするプロダクトの開発に尽力しております。

■デジタルアーツ株式会社について http://www.daj.jp
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。

【Copyright・商標】
※ iPad、App Storeの名称およびそのロゴはApple Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER/i-FILTER EndPoint Controller、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
※ FinalCodeは株式会社アイキュエスの登録商標です。
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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