タケロボ、新型コミュニケーションロボットを製品化  IBM Watson関連機能、クラウド連携機能、 拡張性の強化によりロボットの有用性向上を実現

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コミュニケーションロボットの開発、販売を手掛けるタケロボ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:竹内 清明、以下 タケロボ)は、これまでに多くの要望をいただいた機能の搭載と拡張性を強化した、IoT時代に相応しいコミュニケーションロボットを製品化(※1)しましたので、お知らせいたします。


タケロボでは、誰でも簡単に扱えることをコンセプトに開発したコミュニケーションロボット「ロボコット」をすでに販売しております。今回の「IBM Watson関連機能」「クラウド連携機能」「拡張性の強化」を施した新型ロボットも、ロボコットシリーズとして取り扱いいたします。

■IBM Watson関連機能
当社は2016年7月にIBM Watsonエコシステムプログラム(※2)に参加し、これまでIBM Watson日本語版を活用したコミュニケーションロボットを提供してまいりました。これまでの提供により確認できた強化すべき機能(図I)を今回、新型コミュニケーションロボットに実装いたしました。

■クラウド連携機能
コミュニケーションロボットを遠隔の複数拠点に複数台設置した際、遠隔にある全てのロボットをセンターからコントロールしたいとの要望を多くいただいておりました。新型ロボットには、クラウドによる遠隔コントロール機能を搭載するとともにロボットが提供する各種コンテンツに関連する機能(図II)も強化いたしました。

■拡張性の強化
強化された各種機能とともに拡張性とパフォーマンスを更に向上するため、ユーザーインターフェイスOSにはWindowsを採用いたしました。ロボコットとWindowsアプリとの連携や、高性能Windowsタブレット各機種(※3)を内包することが可能となり、(図III)にある各種スペックの向上にもつながります。

■パートナー企業
新型も加わり新たにラインナップされたロボコットシリーズは、つぎのパートナー様よりご購入いただくことができます。パートナー様がノウハウを持っているITシステムとの連携や各種活用案など、ロボコットシリーズに魅力的なサービスを付随して提供することもできます。

[五十音順:2017年1月26日(木)時点で掲載をご許可いただいたパートナー様]
株式会社ゼオ(TYOグループ)
ソフトバンク コマース&サービス株式会社
テクノエフアンドシー株式会社
株式会社日立ハイテクソリューションズ

■実証実験先
イオンフィナンシャルサービス株式会社
今回製品化した新型の12インチ画面クラウド兼IBM Watson連携タイプのロボコットは、イオンフィナンシャルサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河原 健次、以下「イオンフィナンシャルサービス」)の調査研究拠点である「幕張ラボ」に検証導入する予定です。ロボコットは、お客さまとの対話を通じた各種サービスや商品のご案内、店頭でよくある質問等に対応いたします。

今回新たに追加した新ロボコットを含め、ロボコットシリーズとして今後3年間で、2万台の販売を計画しております。また、ロボコットシリーズの販売とともに、今後もより一層、多くの方々に喜ばれる機能強化や新型ロボットの開発に取り組んでまいります。

(図I)IBM Watsonに関連する機能強化のポイント
https://www.atpress.ne.jp/releases/120060/img_120060_1.jpg

(図II)クラウド連携やコンテンツ管理における機能強化のポイント
https://www.atpress.ne.jp/releases/120060/img_120060_2.jpg

(図III)拡張性とパフォーマンス向上を実現するためのスペック強化点
https://www.atpress.ne.jp/releases/120060/img_120060_3.jpg

(※1) ロボコットシリーズ
当社がこれまで提供してきた8インチ画面スタンドアロン型サービスロボット「ロボコット」シリーズとして、今回の新型サービスロボットを商品化いたします。ロボコットに今回の新型2種が加わったことで、ロボコットシリーズは今後、つぎの3種類で提供していきます。

(旧型)8インチ画面スタンドアロンタイプ ― ロボコットSS12
(新型)12インチ画面クラウド連携タイプ ― ロボコットSC11
(新型)12インチ画面クラウド兼Watson連携タイプ ― ロボコットSW11
詳細につきましては、以下のURLをご参照いただきますよう、お願いいたします。
http://www.takerobo.co.jp/robocot

(※2) IBM Watsonエコシステムプログラム
IBM Watsonエコシステムプログラムには、IBM Watsonを活用したアプリケーションやサービスを提供する「ビジネスパートナー」とIBM Watsonを活用したアプリケーションの開発や導入に関するコンサルティング、技術支援を行う「テクノロジーパートナー」の2種類があり、当社はその両方に選定されております。
詳細につきましては、以下のURLをご参照いただきますよう、お願いいたします。
http://tm.softbank.jp/watson/partner

ロボコットSW11モデルの自然言語対話機能は、IBM WatsonのAPI「Speech to Text」と「Conversation」を利用しています。

IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。

(※3) 推奨Windowsタブレット
ロボコットシリーズは、ロボットの稼働OSとしてWindowsを採用しております。当社では、日本マイクロソフト株式会社の協力を得ながらロボットの開発を実施しており、内包タブレットはWindowsのパフォーマンスを最大化するSurfaceを推奨しております。

■会社概要
商号  : タケロボ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 竹内 清明
所在地 : 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア8F
設立  : 2011年8月
資本金 : 134,000千円(資本準備金含む)
事業内容: ロボットの製造。
ロボット技術(ハードウェア、ソフトウェア)を活用した
製品の製造、販売。各種受託開発
URL   : http://www.takerobo.co.jp

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