「ロボットスーツHAL®作業支援用(腰タイプ)」を10台導入し、職方の作業負荷低減のための現場実証を開始(ニュースリリース)

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大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と大和小田急建設(本社:東京都新宿区、社長:金久保篤司、以下「大和小田急建設」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作、以下「大和リース」)は、2015年5月1日より、CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、CEO:山海嘉之、以下:サイバーダイン社)が開発・製造する「ロボットスーツHAL®作業支援用(腰タイプ)」(※1)10台を建設現場等に導入し、職方の作業負荷を低減するための現場実証を開始します。

 現在、日本の建設現場では、職方の不足・高齢化が社会問題化しています。そのような中で大和ハウスグループでは、現場で働く職方の重作業負荷を低減し、高い技術を持つ高齢の職方が長く働き続けられる現場環境の整備を検討してきました。
そしてこのたび、職方が作業を行う際、腰部にかかる負荷を軽減でき、腰痛などの身体に係るリスクも軽減できる「ロボットスーツHAL®作業支援用(腰タイプ)」を建設現場(※2)や工場等に導入し、労働環境の改善と職方不足の解消に向けた取り組みを開始することとなりました。
本製品は、コンパクトな軽量モデル(約3kg)のため、重作業でない場合でも装着したまま長時間作業を行うこともできます。
※1.「ロボットスーツHAL®」はサイバーダイン社の登録商標です。
※2.土木工事や鉄筋工事、左官工事、内装工事等を行う現場。

■「ロボットスーツHAL®作業支援用(腰タイプ)」

【現場実証期間】

2015年5月1日~2016年4月30日

【サイズ】
1サイズのみ
【重量】
約3kg(バッテリーを含む)
【動作時間】
約180分

■現場実証のスケジュール
2015年5月 ~2015年9月   現場で活用し、実証データを収集
2015年10月~2015年11月  収集したデータを検証(有効性等)
2015年12月~2016年3月    有効と判断した作業工程での活用実施データの収集
2016年4月           収集データより効果的である活用シーンを特定
2016年5月~          実運用開始(予定)

■「ロボットスーツHAL®作業支援用(腰タイプ)」の導入先
大和ハウス工業:「Dプロジェクト有明」建設現場 2台
「ダイワロイネットホテル銀座」建設現場 1台
「ロイヤルパークス柏木」建設現場 2台
大和小田急建設:「海老名駅間地区基盤整備工事」(土木工事) 1台
フジタ    :「テクノマテリアル千葉工場」(プレキャストコンクリート部材製造工場) 2台
大和リース  :「東京都立小平南高等学校仮設校舎」建設現場「大和リース関西工場」 2台

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