ディレクタス、Beacon取得データとSalesforce Marketing Cloudを連携し、店舗来店者のリアルタイムでの顧客体験向上を支援 ~Beacon×CRM×オートメーションで来店者ひとりひとりの満足度を高める関係構築をサポート。個々のユーザーに合わせた“サービスとしてのマーケティング”を実店舗内で実現

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クロスチャネルOne-to-Oneマーケティング支援を行う株式会社ディレクタス(本社:東京都品川区、代表取締役:岡本泰治、以下ディレクタス) は屋内位置情報サービスの株式会社タグキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居暁、以下タグキャスト)と共同で、Salesforce Marketing CloudにBeacon取得データを連係させ、パーソナライズしたモバイルアプリのプッシュ通知等を通じて店舗内の顧客体験を向上するサービスを提供します。

※Beacon(ビーコン)とはBluetoothの発信機です。スマートフォンにデータを送り、その場所に応じて、アプリケーションを制御するものです。

本ニュースに関するコメント

タグキャスト 代表取締役 鳥居暁氏は次のように述べています。「昨今、急速にBeaconの事例が増えてきましたが、利用者に一過性のインセンティブを提供する事例が多く、CRMに活用できていません。それは、システムの開発と運用が負担になるためです。Salesforce Marketing CloudとTAGCASTを利用することで、従来の課題を解決し、BeaconによるCRMを容易に実現できます。」

ディレクタス 代表取締役 岡本泰治はこう述べています。「かねてよりBeaconの位置情報をCRMデータと連繋して活用するべきだと思っていましたが、メンテナンスを含めたBeacon自体の安定運用が課題でした。先進的な技術と運用ノウハウを持つタグキャストさんとの協業によって、位置情報を活用したより良い顧客体験の実現をご提案できるようになりました。」

本サービス開発の背景

Beacon(ビーコン)は昨今様々な実証実験などで店舗への導入が進められています。しかしそのデータの実際の活用方法は近隣にいるユーザーに対しクーポンを一斉配信するなど位置情報に代表されるモバイルアプリ上で取得可能なデータに基づくものが大半です。しかしここに購買履歴やWeb閲覧履歴、会員ランク、保持ポイント、会員登録情報などのデータを掛けあわせることで、よりパーソナライズしたコミュニケーションが実現可能となります。またクーポンなどのオファーだけではなく、ユーザーの不満の解消や気付きを与える便利で心地よいサービスとしての活用も出来ると考え、ビーコンベンダーであるタグキャスト社と共同でサービス開発することになりました。

提供サービス

今回のサービスでは連係用のシステムだけではなく、「どのようなエクスペリエンスを提供するか」というコミュニケーションシナリオの作成や実際の運用まで含めて、サービス提供します。

本サービスに含まれる内容

・ コミュニケーションシナリオの設計
・ モバイルプッシュ、Eメールの設定・運用
・ TAGCASTビーコンの提供・保守
・ モバイルアプリ用設定モジュールの提供

また使用チャネルとしては、主にモバイルプッシュでのメッセージ配信を想定しています。店舗に設置されたタグキャスト提供ビーコンから発する位置情報をモバイルアプリで受信し、APIを介してその情報をSalesforce Marketing Cloudに送ります。Salesforce Marketing Cloudではオートメーション機能を使用し、事前に設定した組み合わせ条件に合致したユーザーにのみモバイルプッシュを送信します。なお現時点での対象チャネルはモバイルプッシュとEメールの2つになります。

連係イメージ

 

例えば、Beaconの情報で特定の顧客の来店が分かったら、最近の来店状況や興味関心に応じて異なるメッセージを送信することや、会員システムと連係して実際に特定の売り場に訪問した人だけに便利なお知らせを届けることも可能になります。またクーポンなどのオファーを配信する際にも適切な対象にのみ絞り込んで配信することで、関心のあるオファーだけを届けて無駄な一方通行の告知を減らします。これによってよりレリバントなコミュニケーションを推進します。

ディレクタスはクロスチャネルOne-to-Oneコミュニケーションの実行エキスパートとして、新たなテクノロジーも積極的に活用し、ユーザーにとって有益なコミュニケーションの開発・実行支援を行っていきます。

関連セミナー

またディレクタスとタグキャストでは6月4日に本サービスに関連したセミナーを、実店舗をお持ちの小売企業様向けに開催いたします。

<セミナー開催概要>
タイトル:「ビーコン×CRM×オートメーションで実現する来店促進、店舗売上増の方法」
日時:2015年6月4日(木) 19時〜21時30分(18時半受付開始)
場所: 泉ガーデンコンファレンスセンター Room4+5
南北線「六本木一丁目」駅直結 「泉ガーデンタワー」内
対象者:実店舗をお持ちの事業主の経営企画、事業企画、マーケティング担当の方
定員:60名 ※お申込者多数の場合は抽選となります。
参加費:無料
主催:株式会社ディレクタス、株式会社タグキャスト

こんな方におすすめ
・ECよりも店舗売上を増やすためのデジタル活用策を知りたい
・ビーコンに興味はあるけど、活用法がイメージ出来ない
・モバイルアプリを作ってみたもののうまく活用できていない
・クーポンを配布するだけの施策から脱却したい
・ユーザーから喜ばれるようなコミュニケーション施策を考えたい

このセミナーで学べること
・CCCMとビーコンデータを連携することで可能になるコミュニケーション
・モバイルプッシュ(アプリのプッシュ通知)の効果的な使い方
・国内最新ビーコン事情
・ビーコンに関する基礎知識と効果的な活用のために必要なこと

プログラム:
18時30分         受付開始
19時00分- 19時30分 「ビーコンがもたらすスマートフォンの新サービス」
株式会社タグキャスト 代表取締役 鳥居暁氏
19時35分-20時25分 「リアルタイム来店データのCCCM連携で可能になる次世代カスタマーエクスペリエンス」
株式会社ディレクタス 代表取締役 岡本泰治
20時30分-21時30分 懇親会(お飲み物と軽食を用意しております)

お申込みURL: http://directus.co.jp/?p=1884
お問い合わせ先 株式会社ディレクタス セミナー事務局 担当:谷米
TEL:03-5719-7090 Mail: seminar@directus.co.jp

株式会社タグキャストについて

株式会社タグキャストはビーコン(Beacon)を緯度経度・階数・住所などをクラウドで統合管理し、すべてのアプリに位置情報を無料で提供する「TAGCAST」を開発・運営しております。TAGCASTは2012年に開発された日本国内の独自技術で、ビーコンの電波強度の違いによりアプリの画面や機能を切り替える国際特許を出願し、日本国内の特許を取得しました(特許番号:5650870 登録:2014.11.21、特許番号:5723052、登録:2015.4.3)。本特許は米国、欧州、中国、韓国などに移管していきます。TAGCASTは、iPhoneおよびAndroidの最新OSに対応しています。TAGCASTは、CEATEC JAPAN 2014のソーシャル・イノベーション部門でグランプリを受賞しました。
Webサイト: http://tagcast.jp/

株式会社ディレクタスについて

株式会社ディレクタスはクロスチャネル One-to-One コミュニケーションの実施/支援をメインとして行うマーケティングサービスプロバイダー(MSP)です。
10年以上にわたるEメールマーケティングを中心としたデータベースマーケティングでの見識をもとに、クロスチャネルコミュニケーションを設計/実行/運用していく部分を得意とする会社です。Webサイト:http://directus.co.jp/

Facebook: https://www.facebook.com/directus.co.jp

Twitter: @Directus_jp @CCCMlab

Slideshare: http://www.slideshare.net/directus

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