6割以上が、市役所業務は、「将来、AIに置きかわる」 『人工知能(AI)&ロボット 月次定点調査(2017年8月度)』

Pocket
LINEで送る

~約半数が「AI家電に興味があり、購入に意欲」~
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『人工知能(AI)& ロボット 月次定点調査(2017年8月度)』の結果を発表します。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全77ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。

【調査結果の概要】

■ 6割以上が、市役所業務は「将来、AIに置きかわると思う」
現在、市役所職員が行っている業務は、将来、AIやロボットに置きかわると思うかを聞いたところ、12.1%が「すべての仕事が置きかわると思う」、53.4%が「一部の仕事は置きかわると思う」と回答しました。合計で65.5%が市役所職員の仕事は将来的にAIやロボットに置きかわると考えていることがわかりました。
■4割以上がアナウンサー、スタントマンのAI化を支持
アナウンサー・ナレーターの仕事について、41.7%の人が将来、AIやロボットに「置きかわって欲しい」と答えました。また、スタントマンについては45.0%が「置きかわって欲しい」と回答しました※。
※「すべての仕事が置きかわって欲しい」「すべてではないが、一部の仕事は置きかわって欲しい」の合計。

■約半数が「AI家電に興味があり、購入に意欲」
AIを活用した家電について、「ぜひ購入したい」と考えている人は14.6%、「興味があり、購入を検討したい」人は31.4%で、合計で46.0%の人に興味があり、購入意欲があることがわかりました。一方、「興味はあるが、購入したいとは思わない」と答えた人は24.5%、「AI家電に興味がない」と答えた人は16.5%でした。
■5人に1人が、「10年以内にAIは人間の脳を超えると思う」
AIという言葉を知っている人に、将来、AIが人間の頭脳を超えると思うかを聞いたところ、21.9%の人が「10年以内に超えると思う」と回答しました。

■半数以上が「AIによる小説などの創作物を購入したい」
AIが書いた小説や作曲した楽曲などの創作物について、9.0%が「ぜひ購入・視聴したい」、45.8%が「内容がよければ、購入・視聴したい」と回答しました。一方、16.7%が「内容がよくても、購入・視聴はしたいとはあまり思わない」、12.2%が「購入・視聴はしたくない」と答えました。

【調査の実施概要】

調査名:『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査 (2017年8月度)』
調査期間 :2017年8月30日(水)~9月3日(日)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名
質問項目 :
・人工知能(AI)という言葉をどの程度、知っていますか。
・人工知能(AI)を活用したサービスについて、利用状況を教えてください。
・人工知能(AI)を活用した自動運転車に期待していますか。
・医療現場への人工知能(AI)活用に対する考えを教えてください。
・人工知能(AI)を活用した音声アシスタントの利用状況を教えてください。
・人工知能(AI)を活用したスマートスピーカーの認知度を教えてください。
・公務員関連の各職業が将来、人工知能に置きかわるかについて考えを教えてください。
(国家公務員/地方公務員/警察官/消防士/救急救命士/自衛隊/市役所職員 など)
・芸能関連の各職業が将来、人工知能に置きかわるかについて考えを教えてください。
(芸能人・タレント/歌手・ミュージシャン/アイドル/お笑い芸人/落語家/アナウンサー・ナレーター など)
・人工知能(AI)を活用したAI家電の認知状況を教えてください。
・人工知能(AI)が書いた小説や楽曲などの創作物に対する興味度合いを教えてください。

Pocket
LINEで送る