インテックのIaaS サービス提供範囲を世界各国に拡大 ~各国のサーバリソースを日本から一元管理~

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ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、インテックの企業向けクラウドサービス「EINS/SPS(アインス・エス・ピー・エス)」シリーズの利用範囲を新たに世界12カ国に拡大し、日本から一元管理のグローバルサービスを提供いたします。

 本サービスは、従来の国内サーバリソースの環境と同様に閉域網にてネットワークを接続し、国外のサーバリソース環境を提供するマネージド型*1のクラウドサービス(IaaS*2)です。国外サイトの運用監視等のオペレーションは、インテックの監視センター(日本国内)にて提供いたします。
本サービスにより、国外拠点のサーバを日本国内から一括管理することが可能となり、グローバル環境のIT統制を強化したいという国内企業からのご要望にお応えします。

本サービスは、IBMのクラウドサービス「SoftLayer(ソフトレイヤー)」の基盤を活用しており、現時点で世界12カ国24のデータセンターで提供可能です。お客さまは「SoftLayer」を意識することなく国外のサーバリソース利用が可能になります。

【提供イメージ】

 
【詳細】
①特長
・既にインテックのデータセンター(EINS/VDC)やクラウドサービス(EINS/SPS ManagedおよびEINS/SPS SelfPortal)をご利用いただいている場合、新たにネットワークを引く必要はありません。
・運用管理・問い合わせ受付は日本国内からインテックの運用要員により実施いたします。
・新たに、世界12カ国、24のデータセンターを利用することができます。
②提供時期
・2015年8月31日(本日)からサービス提供開始
③目標売上
・3年後(2018年度) 年間売上  2.0億円

【日本アイ・ビー・エムのエンドースメント】
日本アイ・ビー・エム株式会社はインテックの「EINS/SPS」グローバルサービスの提供開始を歓迎します。数多くの企業を支援してきた「EINS/SPS」に、IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」をご活用いただくことにより、グローバル企業のIT基盤にふさわしい真のグローバル・システムとしてお客様に価値をお届けできるようになります。SoftLayerの特長である世界中のデータセンター利用に加えて、高度なITガバナンスや高速ネットワークを生かすことによってお客様のビジネスをリアルタイムに拡大できることは、より一層ビジネスの成長に貢献できることと確信しています。IBMは今後とも、パートナー様と共に企業向けクラウドを追求し、お客様のビジネス価値の向上に貢献する製品・サービスをお届けしてまいります。

執行役員 クラウド事業統括担当 小池 裕幸

■インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指し、グローバルな視野で挑戦を続けてまいります。

■ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社がさまざまなエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。

*1 マネージド型
インテックがリソース管理業務を代行する管理型のIaaS。主に企業のイントラネットシステムやインテックの管理サポートが必要なお客さま向けサービスです。

*2 IaaS (Infrastructure as a Service)
コンピュータ基盤をインターネット経由のサービスとして提供するもの

※  本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※  記載した内容は本発表日現在のものです。

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