Category Archives: 特集記事

EV(電気自動車)は未来の車たり得るのか

小野泰治

未来の自動車の燃料となるのはなにか? 自動車産業の変革はAIだけではない。ハイブリッド、EV(電気自動車)の次に来るのは燃料電池車(FCV)となるのか。

ハイブリッド車がヒットした理由

小野泰治

AIの進化によって様変わりを見せる自動車産業。その変化の最初の兆しは、ハイブリッドカーの登場にあった。日本でなぜハイブリッドカーが生まれたのかを考える。

「魔法少女」から「戦闘美少女」に至る歴史〜アニメが描いた日本の現在と未来⑤

稲田豊史(構成・文:3rd.mobi編集部)

『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎)著者の特別連載・最終回。連綿とつづく魔法少女アニメの系譜が日本の社会に与えた影響を探る。幼少期の魔法少女アニメ視聴が現代女性のアイデンティティを担保する?

アニメやマンガが古典・教養になる時代〜アニメが描いた日本の現在と未来④

稲田豊史(構成・文:3rd.mobi編集部)

現代の日本人のコミュニケーションを支える教養とさえなったアニメ、マンガ作品。もはやアニメやマンガ作品なしに、共通理解を得るのは難しい世代に? 『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎)著者の特別連載・第4回。

ハリウッド映画より先を行っている!? 日本のオタクコンテンツがとっくに通過した「人工知能との恋」〜アニメが描いた日本の現在と未来③

稲田豊史(構成・文:3rd.mobi編集部)

『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎)著者の特別連載・第3回。ロボットの“性”をいちはやく認めた日本のオタクカルチャー。それは世界を先駆するものだった。

いい歳をした大人がSFやファンタジーを愛好する国・日本〜アニメが描いた日本の現在と未来②

稲田豊史(構成:3rd.mobi編集部)

『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎)著者の特別連載・第2回。現実的なヒーローを拒否せざるをえなかった戦後世代。彼らが生み出したヒーローたちが活躍の場を見つけたのは、ファンタジーのなかだった。その理由を探る。

日本人はロボットアニメにどんな夢と欲望を託したのか〜アニメが描いた日本の現在と未来①

稲田豊史(構成:3rd.mobi編集部)

日本人の無意識のなかにあるロボット観をアニメのなかから探る。アニメ作品に現れたロボットたちは、まだ見ぬ未来への想像を通して社会背景を照らしつづけてきた。『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎)著者の特別連載・第1回。

日本の自動車メーカーの自動運転技術とドライビング・プレジャーの未来 自動車ジャーナリストに訊く②

自動運転技術の進化は、人が車を操作する機会を減らすことになる。既に実用化されているアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、アクセルを踏まなくても一定の車間距離を保ちながら前車に追従して走行する機能などを備える。そして早ければ、2020年には自動運転車が発売されるという。自動車ジャーナリストの小野泰治氏に、「自動運転車が登場した後、運転すること自体の楽しさ(=ドライビング・プレジャー)は生き残っていくのか?」をうかがった。

日本製自動運転のポテンシャルは? 自動車ジャーナリストに訊く①

近年、自動車メーカー各社の自動運転技術開発競争が、激化している。日本でもトヨタ、ニッサンなどが、既に公道での試験走行を実施。状況によっては、人間を上回る優れた性能を見せた。実用化にはまだ法整備などの様々な課題があるが、今回は自動運転技術の現状と、運転自体を楽しむこと(=ドライビング・プレジャー)が今後生き残っていくかどうかについて、自動車ジャーナリストの小野泰治氏に話を聞いた。

人工知能は「モノ」と「コト」を理解するか?〜想像と思考を拒絶する人工知能 その3

桐原永叔

日本における知能、知性への探求は、西洋のそれまでとは違う歴史を持つ。そこに、人工知能開発に新たな視点を加えるヒントを見出すことはできないか。感情と知能の関係はどうなるのかを考える。